7月7日(水)、サンパウロ州政府は、
経済活動計画（Plano-SP）において、
「移行フェーズ期間」を7月15日以降も延長し、7月31日まで延長すると発表した。
引き続き、現在のフェーズのまま延長となります。
また、７月９日(金)より、レストランなど商業活動は、朝６時～夜11時まで60％の収容率にて営業が可能と緩和されております。
(内容）
①【7月9日(金)以降～ 】
午前6時～午後23時まで営業可能となります。 60％ 以内の客収容率を保つ
・ショッピングセンターやモールでの対面販売を許可
・レストラン、スポーツジム、美容室、映画館、劇場、美術館、など対面営業が可能
・その他商業施設 営業可能
【外出抑制措置（違法な集会の取締り等）】は、
州内全域で午後23時から翌朝6時まで実施されます。
（※G1 Sao Paulo より記事より）
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