厚生労働省は、入国後の強制隔離の新たな更新を行い、オミクロン株などのコロナ感染が、比較的落ち着き始めた国や地域を指定し、3日間の強制隔離を解除をし始めております。
今回の措置は、
2月18日0時より措置を実行し、入国後3日間の強制隔離は必要なくなりました。
ブラジルでは、
リオデジャネイロ州、アマゾナス州、ミナスジェライス州、マットグロットスル州、が
指定解除されました。
なお、引き続き、入国後、3日間の強制隔離が必要な州は、
サンパウロ州、サンタカタリナ州、パラナ州、バイア州の4州からの入国者となります。
※過去14日間の間に滞在歴がある入国者という条件となります。
強制隔離の措置がなくなる州であっても、
入国後、7日間の自主隔離が引き続き必要となります。
※3月1日以降の入国は、今後の政府決定のもと、7日間の自主隔離も条件により、
3日間の自主隔離や、3回目の接種完了者は自主隔離解除などの方針が検討されており、近々発表となります。
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