9月27日・日本政府(厚生労働省)は、水際対策の改訂を行い、
ブラジルやアルゼンチンなどの9カ国からの日本入国後に必要な強制隔離を現在の3日間から6日間へ変更を発表しました。
あわせて、有効なワクチン接種を2回完了している場合、3日間の強制隔離の免除、14日間の自主
隔離期間を10日間へ短縮と合わせて発表しております。
➊ 強制隔離期間変更 3日間 → 6日間へ変更
過去14日以内に下記の国に滞在歴のある方が対象:
ブラジル、アルゼンチン、コスタリカ、スリナム、トリニダード・トバゴ、フィリピン、ベネズエラ、ペルーの9カ国
※入国後、3日目と6日目に隔離施設内にてPCR検査を実施し、陰性の方のみ退所可能
※6日間隔離の場合は、有効なワクチン接種2回完了者であっても、自主隔離短縮や3日間免除の新しい規制には対象外となります。
↓↓↓↓↓↓↓(厚労省ホームページより)
➋ ワクチン接種証明「写し」の提出につきまして
入国時・帰国時の検疫で、有効なワクチン接種証明書の「写し」を提出する方は、検疫所が確保する宿泊施設での3日間の待機や、入国後14日間の待機期間の一部※が短縮されます。
※入国後14日間の待機期間の一部を短縮するためには、入国後10日目以降に自主検査を受け、厚生労働省(入国者健康確認センター)に陰性の結果を届け出ることが必要です。
●検疫所が確保する宿泊施設で6日又は10日間の待機対象となっている指定国・地域から入国・帰国する方は、本措置の対象外となりますのでご留意ください。
詳細情報↓↓↓↓↓↓↓
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