3月15日からサンパウロ州・経済活動(Plano SP)フェーズ1(赤)からさらに厳しいフェーズ Emergencial へ


サンパウロ州政府は、経済活動再開計画(Plano SP)について、現在のフェーズ1(赤)よりさらに厳しい制限措置(緊急事態フェーズ)を導入することを発表しました。

期間は3月15日(月)から30日(火)までの期間となります。

以下、制限される内容は下記となります。

●期間:3月15日(月)~ 30日(火)


●「緊急事態フェーズ<紫・Fase Emergencial>」導入された背景

ICU病床占有率がSP州大都市圏でも87.6%(入院者数は9000人超え)を記録し、

死者数も前週比12%増を記録するなど、新型コロナウイルスの感染状況は、昨年3月以来、最も厳しい状態のため、引き続き厳しい状況が続く事が考えられるため


緊急事態フェーズ(紫)の経済活動措置(フェーズ1(赤)の制限が維持され、さらに下記)

1,午後20時~翌朝5時までの間、外出禁止措置

2,バー、レストラン、ランショネッチ等、店内における客への対面での食事の受け渡しも禁止 ※デリバリー、ドライブスルー形式は可能。

3, スーパー、ハイパースーパー、肉屋、フェイラ等はこれまで通り可能

4,パン屋(パダリア)夜20時以降はデリバリーのみ

5,州立学校は基本的には真に必要な対応を除いては閉鎖されます(閉鎖期間に連休などの祝日を前倒しして充てる。)。教材配布や日々の食事を給食に頼っている等の特に必要性のある生徒への対応は認められます。私立学校についても同様の努力が求められます。プライベートの学校は35%内にて可能となっている。

6,官民問わず、必要不可欠ではない事務作業についてはテレワークでの対応が義務になります。

7,宗教活動、スポーツ活動は中止となります。<教会は開きます。>

8,衣料品店等も対面販売は禁止、デリバリーなら24時間可能、ドライブスルー形式なら夜8時までとなります。

9,公園やビーチは州全体にて期間中閉鎖となります。

ほかとなります。