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F.T.S. Turismo ペルー最強宣言!プロモーション中
Ⓒペルー政府観光局承認済xF.T.S. Turismo
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​ 各都市のツアー情報は下記をクリック下さい

リマ発着 - Lima  -
クスコ発着 - Cusco-
マチュピチュ遺跡発着
- Machupicchu -
チチカカ湖発着や ウユニ塩湖 周遊など

~ 各都市のご案内 ~

美食に舌鼓し、B級雑貨から銀食器やアンティークまで揃う古代と新しい文明が融合する街

~ リマ LIMA ~

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 ペルー旅行の玄関口「リマ」は、現在のペルー共和国の首都であり、政治文化金融商業工業の中心地でもあります。人口は1000万人を越えるペルー最大の都市。リマ国際空港から約1時間程度で街の中心地へ、建設物や遺跡、文化が残る旧市街と新しい建物を要した新市街のミラフローレス地区、サンイシドロ地区が有名です。美食の街としても有名なリマにはたくさんの美味しいペルー料理店が並びます。定評がある味付けは日本の方にも大人気で、物価もそれほど高くないため美味しいものが安価に食せる文字通りおいしい都市です。雑貨店やアンティークなどの骨董品も多く掘り出し物が見つかるかも!買い物も人気な街でちょっと変わったお土産物などいかがでしょうか?       ​世界遺産のリマの歴史地区、日帰りツアーでいける世界遺産のナスカの地上絵やリマを始まりとする周遊型のツアーもご用意しております。

リマ発着のツアー商品は、右記をクリック下さい              

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神秘的な「インカ帝国」の首都であり、歴史が色濃く残る古代遺跡への玄関口

~ クスコ CUSCO ~

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 誰もが一生に一度は観たい!行きたい!という世界遺産「マチュピチュ遺跡」や最近話題のインスタ映えするレインボーマウンテン!の玄関口「クスコ」。高山地域でもあり、標高は3400メートルとほぼ日本の富士山と同じレベルです。インカ帝国時代は首都でもあり、文化の中心であった街です。世界各国からたくさんの観光客が訪れることでも知られる南米屈指の観光の街。市街の歴史地区には、太陽の神殿「コリンカンチャ」、戦士の広場「アルマス広場」、サンフランシスコ教会、12角の石が有名、ちょっと郊外にでれば、1100年代にできた要塞「サクサイワン遺跡」やケンコー遺跡なども有名です。またクスコからマチュピチュ遺跡への道に行くまでの間も途中、たくさんの観光名所があります。聖なる街のルート、市場でも有名なピサック村、マラス塩田やモライ遺跡、オリャンタイタンボ遺跡など数多くの価値ある建造物がお待ちしております!また、最近では特に有名なのが、山が美しい色彩の層からできている「レインボーマウンテン」は、インスタ映え間違いなしの観光名所となっており、往復1日かけてのツアーでホットスポットを体験されてはいかがでしょうか? F.T.S.ではまとめて全部ひっくるめた大満喫ツアーやハイライトなどツアーをご用意しております。

クスコ発着のツアー商品は、右記をクリック下さい。            

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​上段左から、アルマス広場、マラス塩田、モライ遺跡、下段 レインボーマウンテン
12角の石
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レインボーマウンテン
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一生に一度は行きたい!まだ解明されていない歴史が残る「空中都市」

~ マチュピチュ遺跡 Machu Picchu ~

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ワイナピチュからの風景
​マチュピチュ村、インティプンク印

マチュピチュ遺跡 おすすめコース

前日の夜までにマチュピチュ村へ到着し、1泊するコースがおすすめです。

(1日目)クスコを出発し、(時間があれば、世界遺産の街クスコの市街と郊外の観光を入れる)

→ 聖なる谷のルートを通り、ピサック村にて休憩・観光、昼食などを取り、

→ オリャンタイタンボ駅へ

(列車)Peru Railに乗車し、 約1時間半 

​→ マチュピチュ村(アグエスカリエンテス村)

ホテルにチェックイン後は自由行動、街は、治安もよく、多くの外国人もおり、夜も歩けます。レストランも多い。

(2日目)

朝、ホテルにて朝食、日本語ガイドと共に、徒歩にてバス停へ、乗り合いバス(事前に予約が必ず必要)にて遺跡へ

(25分程度)

→ マチュピチュ遺跡着 07:00からの午前の入場で予約する(13時迄の入場が可能)

→ 日本語ガイドによる観光を楽しみ、

→ 10:00からのワイナピチュ登山へ(事前予約)

※1回200人のみなので、早めに申し込みする、大体2時間程度はかかります。

→ お昼は遺跡横のホテルレストランでビュッフェランチ

→ 13:00 午後の入場する。(午後チケット事前予約必要)

→ 遺跡観光とあわせて、インティプンク(太陽の門)へのインカ道トレッキングへ 約2時間程度予約必要なし

→ 終了後は、乗り合いバスにて列車駅へ、

→ Peru Rail (列車)に乗車し、クスコへ(3時間半)

→ クスコ駅着後、車にて30分程度でホテルへ 終了

写真:上段より、聖なる谷(ウルバンバ渓谷)、ピサック村土産物 →
ピサック村市場、ペルーレイル・ビスタドーム車内、ペルーレイル車窓風景、マチュピチュ村(アグエスカリエンテス村)
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 15世紀にインカ帝国の遺跡として作られた空中都市「マチュピチュ遺跡」は、アンデスの山奥に建設された遺跡です。山裾からは存在が決して見えないところから空中都市や失われたインカの都市と呼ばれており、1911年に探検家・ハイラムビンガムにより発見されました。なぜマチュピチュ遺跡があったのか?諸説あり、まだ謎で神秘的なものとなっております。最近では研究も進んでおりある程度わかってきたことも多く、その内容は、遺跡を目の当たりにみながら、日本語ガイドから聞くとさらに楽しさが倍増します。

 マチュピチュ遺跡へは、玄関口のクスコから、車で2時間、聖なる谷やピサック村での市場やお土産物屋をみながら、オリャンタイタンボまで行き、鉄道に乗る事1時間半程度でマチュピチュ村(アグエスカリエンテス村)に到着いたします!クスコから鉄道で3時間半程度で行くルートもあります。駅に到着すると、そこから乗り合いのバスに乗り込み、山を登り遺跡へ 約25分程度で遺跡に到着します!片道たくさんの時間をかけていく価値のあるマチュピチュ遺跡は、事前予約とパスポートが必ず必要で、入山する時間も決まっています。また遺跡の中には尖がった山「ワイナピチュ山」がそびえたっており、こちらも1回200人限定で早朝の2回に分けた時間にのみ登ることが可能です。こちらも事前予約が必ず必要ですぐに予約が取れなくなるので早めに予約をおすすめします。頂上から見下ろす形でみるマチュピチュ遺跡は、また変わった感動がございます。

また遺跡をご覧頂いた後に時間がある方には、おすすめなのが「太陽の門(インティプンク)」への通じる道の「インカ道」です。片道1時間ほど山を歩きますが、マチュピチュ遺跡の全景や村からの遺跡へ登ってきたジグザグの車道など見渡せます。太陽の門は、太陽崇拝するインカ帝国時代、夏至になるとこの太陽の門から太陽が昇ってくる門でもあり、マチュピチュ遺跡の古代の関所という役割を持っていたようです。

1日を掛けて楽しめるマチュピチュ遺跡ですが、ぜひ、遺跡観光の前日にはマチュピチュ村に入り1泊し、翌日の朝から遺跡観光を1日かけて楽しむことがおすすめです。

マチュピチュ遺跡のツアー商品は、右記をクリック下さい。            

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アンデス文明発祥の地でありながら、数多くの遺跡が残る湖と島が魅力!

~ チチカカ湖 Lago Titicaca / プーノ Puno ~

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 富士山を超える標高3800mに位置するペルー南部とボリビア西部をつなぐ淡水の数少ない古代湖(※100万年以上存続している湖)でありながら世界最高所の「汽船」などが航行している。湖は巨大な(8500㌔㎡=東京都の面積の4倍以上あります!)面積で、大小41の島があります。特に有名なのが、ペルー側にあるプーノ市街の沿岸や沖合にはウル族(Uros)がトトラ(イグサに近い植物)と呼ばれる葦を多数重ね合わせた浮島に居住しています。かつては小舟もトトラで作っていた。彼らは現在でも浮島に居住しながら、漁や観光客を相手の商売で生計を立てています。ウル族が住むこうした浮島群はウロス諸島と呼ばれ、プーノ沖に大小100程度が集まり、約1500家族、5000人程度が暮らします。他にもケチュア族やアイマラ族といった、先住民族が居住しておりアンデス文明などから続く生活を維持してます。ペルー側ではプーノが玄関口になっており、

チチカカ湖の観光やウル族の浮島(ウロス島)へいったり、また日常と違った経験や体験が得られます。半日で観光し、チチカカ湖周辺のホテルに宿泊し、夕日などを鑑賞をするのも楽しい思い出となります。

また車両や汽船を利用して隣国ボリビア側への移動も可能で、人気のコパカバーナの街や月の島、太陽の島といった有名な観光名所を訪れて、世界遺産のティワナク遺跡、ボリビアの首都ラパスへ訪れることも可能です(宿泊が必ず必要)、さらにラパスからはフライトで、たった1時間でウユニ塩湖へも足が伸ばせます。​

   チチカカ湖、ウユニ塩湖など関連ツアー商品は、右記をご覧下さい。            

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チチカカ湖
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