●日本入国の際の入国条件と必要書類 (2023年 5月16日 15時現在)
「入国条件・必要書類/手続方法」海外から日本へ入国するすべての方へ(国籍を問わず/日本人も必要)
「最新」水際対策強化に係る新たな措置 必ずチェック下さい
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◎ 2023年4月29日以降【日本入国時に必要な書類】
※下記記載の水際処置が終了となりました。
●コロナウィルス・ワクチン接種証明書 および、陰性証明書の提示義務を撤廃
◎ 2023年4月29日以降【日本入国時に必要な書類】
1, 有効なパスポート(オリジナル)
※VISIT JAPAN WEB内から「検疫手続(ファストトラック)」ボタンは削除されました。
2023年4月29日午前0時以降、下記措置に伴い Visit Japan Webサービス上での「検疫手続(ファストトラック)」ボタンは削除されました。
(「税関申告」及び 外国人入国手続に関する「入国審査」のサービスは引き続きご利用頂けます)
Visit Japan Webサービスは、「入国審査(外国人入国記録)」及び「税関申告(携帯品・別送品申告)」をウェブで行うことができるサービスです。
海外から入国される方の他、日本に帰国される方もご利用いただくことができます。
デジタル庁(Digital Agency)|Visit Japan Web(入国手続オンラインサービス)
◎ 外国人の入国に関する査証 及び 在留資格等について
2022年10月11日以降、外国人の新規入国制限は解除されました。
新規外国人の日本入国に際しては、有効な渡航書類 及び 査証(免除対象者 及び 免除国・地域国籍の方を除く)をご用意下さい。
◎ 消費税免税制度改正について(2023年4月1日施行)
2023年4月1日以降、消費税免税制度が改正となり、外国為替及び外国貿易法第六条第一項第六号(定義)に規定する非居住者の要件 及び 以下の要件を満たす者について免税購入対象となります。
海外居住されている日本国籍の方は、2年以上国内以外に居住している証明書類(在留証明 または 戸籍の附票の写し)が必要となりますので、一時帰国等で日本国内で買物をする際は十分ご注意ください。
国土交通省観光庁|消費税免税制度改正のお知らせ(令和5年4月1日施行)
「各国別・乗継時の必要書類情報」
ヨーロッパ乗継の場合
●「ドイツ、ロンドン、フランス乗継の場合」にて、日本へ入国する場合、別途書類は必要なし
入国を含めて国際線エリアでのトランジットは、特段の書類は求められておりません。日本およびブラジル入国に必要な書類をご確認ください。
中東乗継の場合
●「ドーハ、ドバイ、イスタンブール乗継の場合」にて日本へ入国する場合、別途書類は必要なし
入国を伴わない24時間以内の国際線エリアでのトランジットは、特段の書類は求められておりません。日本およびブラジル入国に必要な書類をご確認ください。
アメリカ乗継の場合
●「アメリカ内にて乗継の場合」にて、日本へ入国する場合
1,ESTA (電子渡航認証) が必要となります。
米国時間・2023年5月12日より下記のワクチン接種証明書および宣誓書の提示は必要なくなりました。
◎ワクチン接種証明書(18歳以上の方)
◎アメリカ入国宣誓書(乗継も必要)https://www.cdc.gov/quarantine/order-safe-travel.html ← クリックし、 ENGLISHバージョンをご選択ください。