top of page
名称未設定のデザイン (34).png

5月~9月がシーズン!

1500kmに続く白砂に出現する湖

​神秘の現象

レンソイス・マラニャンセス

Lençóis Maranhenses

名称未設定のデザイン (2).png
SAO LUIS1.jpg
2泊3days
【現地サンルイス発着】
世界遺産のサンルイス市内観光 & 大 レンソイス観光付

弾丸ツアー 
サンルイス1泊 & レンソイス・マラニャンセス 2泊3日

レンソイス 2泊3日

​ 各コース情報をご覧ください

名称未設定のデザイン (67).png
2泊3days
【現地サンルイス発着】
世界遺産のサンルイス市内観光 & 大・小レンソイス観光付

​レンソイスの街に2連泊! 
レンソイス・マラニャンセス 2泊3日

レンソイス 2泊3日

Lencois_7.png
3泊4days
【現地サンルイス発着】
世界遺産のサンルイス市内観光&大・小レンソイス観光付
上空からセスナで遊覧観光付
 
サンルイス1泊 & レンソイスマラニャンセス 3泊4日

レンソイス 3泊4日

Teiban_banner1.png
Lencois_6.png
3泊4days
【現地サンルイス発着】
世界遺産サンルイス市内観光&上空からセスナで遊覧観光
大レンソイス・朝日・夕日鑑賞、レンソイスに3連泊!
 大満喫・レンソイスマラニャンセス 3泊4日

レンソイス 3泊4日

Osusume_Banner1.png
名称未設定のデザイン (59).png

レンソイス・マラニェンセス国立公園は、ブラジル連邦共和国北東部マラニャン州にある広大な砂丘、およびこの砂丘を主体とするブラジルの国立公園である。
真っ白な大砂丘が広がり、雨季の間にだけ砂丘の至るところに無数のエメラルドグリーンの湖が現れるのが特徴で、マラニャン州州都サンルイスから260kmほどのところにある。Maranhensesとは、ポルトガル語で「マラニャン州の」、Lençóisとは「シーツ」を意味する。まるでシーツのように白い砂丘が1550km2(東京都の約7割、大阪府の約8割の広さ)に渡って広がっている。
半年ごと(1~6月)の雨季の終わり頃には、その間だけ存在する無数の湖が出現する。これは、石英の層の下にある地下水が雨によって水位が増し、砂丘の谷間に湧き出るためである。湖が出現すると魚も現れるが、乾季の間はどのように過ごしているかははっきりとしていない。(文:ウィキペディアより)

Lençóis

Maranhenses

名称未設定のデザイン (61).png

​大レンソイス

一般的に「レンソイス」と呼ばれている場所のことを「大レンソイス」と呼びますその中でも特に美しい湖として代表的な場所が、エクステンションが最大で、美しいブルーの色合いの、Lagoa Azul(ラゴア・アズール)、公園内で最も高い砂丘の 1 つでもある、Lagoas Bonita(ラゴア・ボニータ)、一年中水がある唯一の多年生ラグーンである、Lagoas do peixe(ラゴア・ド・ペイシェ)です。
そしてなんといってもレンソイスでの楽しみは、海水浴!真っ白の砂漠、エメラルドに輝くラグーンで、水遊びを満喫しましょう!また、弊社者ではサンセットツアー、サンライズツアーのお取り扱いもございます。夕陽に染まるレンソイスの美しい景色、朝日に輝く神々しい景色を是非目にしてください。

名称未設定のデザイン (69).png

​小レンソイス

小レンソイスは「ヴァソウラス村」にある砂丘です。
大レンソイスとの違いは、砂丘の色で真っ白な大レンソイスとは異なり、小レンソイスの砂はベージュ味をおびています。弊社のツアーでは、スピードボートでレンソイスを流れるプレギッサス川を観光し、ボートツアーの途中、マングローブの林を通過し、ヴァソウラス村、マンダカル村、カブレ村を訪れます。小レンソイスのある、ヴァソラウス村では可愛らしい小猿たちがやってきて観光客を楽しませてくれます!

名称未設定のデザイン (71).png

​セスナ遊覧観光

レンソイス マラニャンセス国立公園の上空を飛ぶセスナに乗り遊覧をするツアーも人気です!25 ~ 30 分間、空を飛び、美しい砂丘、マングローブ、ビーチ、川を上空から眺めます。砂漠の中に無数に広がる湖、圧巻のスケールです。忘れられない絶景を是非ご覧ください。

 

名称未設定のデザイン (76).png

​サン・ルイス

レンソイス・マラニャンセス国立公園へ向かう旅で
必ず訪れるのがマラニョン州の州都であるサン・ルイスです。ブラジルで唯一フランス人によって築かれた街で、コロニアル建築が保存された旧市街は歴史地区として世界遺産に登録されています。
フランスが街を建設した後にオランダが侵略。その後ポルトガルが入植し貿易で栄えたという歴史を持つため、旧市街には、多くのポルトガル様式の建築物が立ち並びます。邸宅の外壁はアズレージョというポルトガルのタイルで飾られ、“タイルの街”とも呼ばれるサン・ルイスの美しい景観をつくり出しています。


 

bottom of page