中南米 入国情報/観光情報
更新日:4月13日 エクアドル
更新日:4月6日 ペルー/コロンビア/チリ
更新日:3月24日 チリ
更新日:3月15日 ペルー
更新日:2月4日 コロンビア/アルゼンチン
ペルー
■入国制限
日本からの入国は可能
ブラジルからの入国はできません。(4月11日まで入国不可、フライト一時停止)
出入国に必要な条件:
1) 出発国での搭乗時刻より最大72時間以内に受診および発行された「PCR検査の英文・陰性証明書」が必要です。
2)入国の72時間以内にオンライン問診票の記入・登録が必要です。→https://e-notificacion.migraciones.gob.pe/dj-salud/
・入国後に症状がある場合に14日間自主隔離を行い宣言書
https://www.gob.pe/institucion/mtc/informes-publicaciones/829995-formato-de-declaracion-jurada-para-viajes-en-transporte-aereo
・フライト内・空港内ではマスク着用、フェイスシードは義務付けられている。
・入国管理局の事前登録アプリで手続き簡素化できます。
https://twitter.com/MigracionesPe/status/1312953906125832192
※詳細:リマ国際空港 公式サイト:https://www.lima-airport.com/eng/for-passengers/flights-and-airlines/flight-status
リマ国際空港 公式サイト:ガイドライン:https://www.lima-airport.com/eng/for-passengers/covid-19-protocol/before-you-travel
空港での検温チェック、ソーシャルディスタンス、消毒ステーション、靴消毒マット、などの感染拡大防止対策。
航空会社(ラタム航空)ガイドライン:https://www.latam.com/en_us/experience/coronavirus/precautions-on-board/
■外出規制
・全国一律で、夜間外出禁止時間を月曜日から日曜日までの21時から翌朝4時までとする。
・以下の地域については、日曜日は終日外出禁止とする(翌朝4時まで)。
【州全域】クスコ州、プーノ州、モケグア州、タクナ州
【州内一部地域】アプリマク州アバンカイ郡、アヤクチョ州ワマンガ郡、ワヌコ州ワヌコ郡
・日曜の私用車の利用禁止
■ホテル情報
ホテル営業再開が可能となります。ただし、通常の40%の稼働率での営業となります。
■観光情報
マチュピチュ遺跡、11月1日から一日最大675人までの制限付きで再開しております!※パンデミック前は一日あたり約5千人の訪問者がいました。
ビスタドーム列車、11月1日から運航再開! クスコの最寄り駅からマチュピチュ遺跡の最寄駅(終着駅)まで列車で向かいます。
ナスカの地上絵、11月11日から観光再開!
ボリビア 観光客入国可能
■入国制限
12月3日、ボリビア政府は、ボリビア入国予定日の72時間前以内としていたCOVID-19のPCR検査陰性証明書の取得期限を以下の通り変更し、地域別に期限を定めた関連の最高政令第4410号を発出しました(以下リンクご参照)。
http://www.gacetaoficialdebolivia.gob.bo/edicions/view/1338NEC
空路、陸路、水路でボリビアに入国するボリビア国民又は外国人は、保健スポーツ省、内務省及び外務省が定めた入国規則に従い、入国審査において通常時の必要事項に加え、出発地域別に以下の基準で取得したCOVID-19のPCR検査陰性証明書を提出しなければならない。
・入国予定日の三日前以内:国境を接する国(ブラジル)
・入国予定日の七日前以内:中南米、カリブ
・入国予定日の十日前以内:北米、欧州、アジア、オセアニア
ボリビア到着前に旅行者健康オンライン宣言の登録が必要です。
→ 詳細: https://www.dgac.gob.bo/wp-content/uploads/2020/09/Form_Salud_International_EN.pdf
■ボリビアから出国する際の必要事項
1)航空会社は行き先国におけるCOVID-19対策の必要事項及び必要書類を搭乗者に通知する。
2)マスクの着用、ソーシャルディスタンスを保持し、航空会社の指示に従う。
3)国際線の出発時刻の3時間前にチェックイン窓口に行くこと。
4)濃度100%のアルコールの機内への持ち込みは禁止。手荷物として機内に持ち込める手除菌用の液体等は360mlまで,アルコール濃度70%まで。
■空港
ボリビアの国際線、国際線の運航が一部再開されます。http://www.sabsa.aero/
ガイドラインに基づき空港内で検温、消毒ステーションを設置し、マスク着用が義務付けられている、ソーシャルディスタンス、換気、清掃などが行われている。
■ホテル再開
各ホテルが営業しております。塩のホテルでもガイドラインに基づく再開しております。
https://www.lunasaladahotel.com.bo/ja/covid-19.html
■観光情報
※ウユニ塩湖は閉鎖中のため観光不可(再開日未定)
コロンビア
■入国制限
・日本からの入国可能 ブラジルからの入国不可
1) 出発国での搭乗時刻より最大96時間以内に受診および発行された「PCR検査の英文・陰性証明書」が必要です。
2)コロンビア出入国の際には、フライトの48時間前から1時間前までのCheck-Migへの登録が義務となっています。
Check-Mig(オンライン出入国票):
https://apps.migracioncolombia.gov.co/pre-registro/public/preregistro.jsf
2021年1月7日付けのコロンビア外務省による発表
コロンビア入国にあたり、すべての渡航者を対象に、出発地のフライト出発96時間以内に実施、取得したPCR検査陰性証明の提示が要求されるものの、陰性証明を所持していない渡航者について、以下のとおり取り扱う旨発表しました。
陰性証明を所持していない渡航者は、陰性証明取得自体が困難であった旨、あるいは、規定の時間内の検査結果取得が困難であった旨を口頭で表明した場合、航空会社は搭乗を許可しなければならないとし、コロンビア入国時に、移民庁職員に対して、(1)コロンビア国内で自費によりPCR検査を受検し、陰性の結果を得るまで隔離、あるいは、(2)14日間ないし保健当局が指定する期間の隔離のどちらを選択するか通報することとされています。
(外務省による発表
https://www.cancilleria.gov.co/newsroom/news/nuevas-disposiciones-llegada-viajeros-exterior )
パラグアイ 観光客入国可能
■入国制限
・日本からの入国
1)入国時刻より最大72時間以内に受診および発行された「PCR検査の英文・陰性証明書」が必要です。
2)コロナウィルス感染が確認された場合の隔離期間に要する宿泊費及び治療費をカバーする海外旅行保険に加入していること(passenger must have an international medical insurance with coverage of covid19 treatment costs)
※日本の保険会社ご利用の場合、AIG損保の海外旅行保険が該当いたします。
AIG損保ホームページ:https://www.aig.co.jp/sonpo/company/news/2020/20200805
3)入国時に健康質問票を記入する必要があります。
4)滞在期間が7日間未満の者は入国後の隔離はありません。
・ブラジルからの入国
【空路入国】
1)入国時刻より最大72時間以内に受診および発行された「PCR検査の英文・陰性証明書」が必要です。
2)コロナウィルス感染が確認された場合の隔離期間に要する宿泊費及び治療費をカバーする海外旅行保険に加入していること(passenger must have an international medical insurance with coverage of covid19 treatment costs)
※ブラジルの保険会社ご利用の場合、Assist Cardの海外旅行保険が該当いたします。
Assist Cardホームページ:https://www.assistcard.com/br
3)入国時に健康質問票の記入が必要があります。
4)滞在期間が7日間未満の旅行者は入国後の隔離はありません。
【陸路入国-フォス・ド・イグアスとシウダッド・デル・エステを結ぶ友情の橋から入国】
・買い物などのためにパラグアイに入国する者が、国境から30kmの範囲で行動し、入国後24時間以内に出国する場合PRC陰性証明書と国際医療保険
の加入証明書などは不必要です。
・友情の橋(シウダ・デル・エステ市)から入国可能な時間は限定されております。
非パラグアイ居住外国人:午前5時から午後2時のみ入国可能/午後6時までにブラジルへ戻る必要があります。
パラグアイ人及びパラグアイ居住外国人: 24時間入国可能
■観光情報
シウダ・デル・エステ市の商業施設(ショッピングパリス、モナリザ、セルショップなど)営業再開しております
メキシコ 観光客入国可能
■入国情報
・日本からの入国/ブラジルからの入国
1)メキシコ出入国時に、リスク追跡システムに個人データ、健康状況・渡航歴をを記入して登録することが条件となっております。
https://www.aicm.com.mx/pasajeros/tips-para-pasajeros-2/aviso-importante
※PCR検査陰性証明書不要
■空港
減便してますが、ほぼ通常通りオペレーションしてます。 https://www.aicm.com.mx/en/flights
現在はメキシコシティよりもカンクン空港の便が多くて、デイリーで国内線69便、国際線59便の計128便の着陸があります。
■外出規制
メキシコ全土外出可能ですが、施設の収容人員は州ごとに規制が異なりますので、下記にて観光地の一部の州の場合の規制をご確認ください。
https://www.mx.emb-japan.go.jp/files/100062354.pdf
「橙色」(19州):メキシコ市、メキシコ州、アグアスカリエンテス州、バハカリフォルニア州、南バハカリフォルニア州、ケレタロ州、キンタナロー州、ユカタン州
「黄色」(11州):グアナフアト州、モレロス州、オアハカ州、プエブラ州、ベラクルス州
「緑色」(1州) :カンペチェ州
メキシコシティ、カンクンでは大規模イベント、夜間施設などは再開不可。
グアナファト、オアハカ、プエブラはほぼ通常通り再開しており50%、75%、100%など施設によって異なります。
カンペチェは規制はありません。
■ホテル情報
メキシコシティではホテル営業再開が可能となります。(政府の)
■観光情報
ビーチへの入場制限、禁止はありません。
ユカタン半島にある「Chichen Itza-チチェン・イッツァ遺跡」は一日最大3千人までの入場制限を設けつつ営業再開いたしております。
メキシコシティの「テオティワカン遺跡」も入場入場制限を設けつつ営業再開中。
その他の遺跡や(Tulum、Coba、Dzibilchaitun、Uxmal、Xcambo、Mayapan、Izamal、Ek Balam)
博物館(Museo Frida Kahlo,Museo Tamayo de Arte Contemporáneo,Museo de Historia Natural,Museo del Palacio de Bellas Artes, Museo Nacional de las Culturas)も入場制限を設けつつ営業再開中。
パナマ 観光客入国可能
■入国情報
・日本からの入国/ブラジルからの入国
1)出発国での搭乗時刻より最大96時間以内に受診および発行された「PCR検査の英文・陰性証明書」を入国時に提出する。もしくは、
PCR検査の陰性証明書を持ち合わせていない場合、空港にてPCR検査の実施が必要となります(費用は約50ドル。同検査結果判明までの所要時間は30分程度)。
■ PCR検査
パナマシティのトクメン国際空港に乗客専用のPCR検査センターがあります。
(第1ターミナル内 Area Central、Muelle Norte、Satelite Bの3ヵ所)
同検査結果判明までの所要時間はおよそ20~30分、検査費用は約US50ドルです。
その他、パナマシティ市内の政府公認の民間ラボラトリー5ヵ所でも検査が可能です。
■ 空港
10月12日に空港が再開いたしました。
現在は通常より大幅に少なくなっておりますが、
コパ航空、エールフランス、ウィンゴ(Wingo)、イベリア航空、ユナイテッド航空、スピリット航空、KLMオランダ航空の7つの航空会社が、
米国、コロンビア、エクアドル、チリ、グアテマラ、アルゼンチン、ブラジル、ドミニカ共和国などの36都市に、1日80便を運航しております。
※詳細: パナマシティ国際空港 公式サイト http://www.tocumenpanama.aero/
■ 外出規制
外出規制は、緩和されております。
月~土曜は23:00~翌朝午前05:00まで、日曜日は自宅待機、とする旨を発表しております。なお、性別による外出規制は無効となります
* パナマ政府は10月12日より、以下の活動再開を許可。
1) ホテル、モーテル、地方の簡易宿泊所、民泊と補完サービス。
2) 観光活動全般、観光を目的とする移動。
3) 創造、文化に関する産業。音楽、芸術、舞踊に関する専門学校。
4) 図書館
5) プール
6) 映画館、劇場、博物館、ギャラリー、観光施設。入場可能人数はキャパシティの50%まで。
7) カジノ、政府公認の宝くじ、遊技場。
* 活動は以下規定に従う。
1) 保健省が定める外出禁止日、外出制限時間帯を除く、全ての日で可能となる。
2) 新型コロナウィルスに対して、保健省、労働開発省が定めた衛生ガイドラインを
実践しなければならない。
3) 衛生当局が定めたプロトコルや規則に従って、アルコールジェル、マスクといった
衛生品を従業員に提供しなければならない。
また、マスクの着用、フィジカルディスタンス(最低2m)といった衛生ガイドラインに
従わなければならない。
4) ダンス、ディスコ、個人が主催するパーティーは認められない。
5) プールの利用可能人数は、キャパシティの25%まで。
■観光情報
パナマ運河ビジネスセンター閉鎖中(再開日未定)
コスタリカ 観光客入国可能
■入国情報
・日本からの入国
1)出発国での搭乗時刻より最大72時間以内に発行されたPCR陰性証明書(受診は72時間以上先でも問題ありません)が必要となります。
2)コロナウィルス感染が確認された場合の隔離期間に要する宿泊費及び治療費をカバーする海外旅行保険に加入していること(passenger must have an international medical insurance with coverage of covid19 treatment costs)
※日本の保険会社ご利用の場合、AIG損保の海外旅行保険が該当いたします。
AIG損保ホームページ:https://www.aig.co.jp/sonpo/company/news/2020/20200805
もしくは、コスタリカ政府が推奨している保険を購入することも可能です。
Grupo INS: https://cotiza.ins-cr.com/frmDatosIncluir.aspx?P=431
Sagicor : https://tiendasagicor.com/
3)オンライン検疫申告書を渡航前に提出する必要があります。
オンライン検疫申告書:https://salud.go.cr/step0
■空港
フライトは通常より大幅に減少しておりますが発着が行われてます。
https://sjoairport.com/en/covid19-en/report-of-operations-and-international-flights-from-juan-santamaria-international-airport/
ガイドライン:https://sjoairport.com/en/covid19-en/covid-19-health-protocol/
バー閉鎖、レストンラン・フードコート、ラウンジは50%の収容人員。■外出規制
地域によって制限がありますが、基本的に外出可能となっておりますが、商業施設によって、時間短縮が行われております。
■ホテル再開
ホテル100%再開しております。
ガイドライン:http://www.camaradehoteles.com/minisitios/protocolos-covid-19
■観光情報
・観光業は世界観光協会(WTTC)の「SAFE TRAVELS認証」を受けたガイドラインに基づき、オープンスペースでのアクティビティ(ハイキング、ウォーキング、キャノピー、スカイトレック、ゴンドラ、ボートツアー、マリンスポーツ) は可能となります。
・ビーチ、サーフィンは、05:00 ~ 14:30 の時間帯で利用可能です。
・海岸リゾートは再開し、(月)~(金)は05:00~22:00、(土)(日)は05:00~20:00の間での訪問は可能です。その他国立公園などの観光地はガイドラインに基づく再開しております。
グアテマラ 観光客入国可能
■入国情報
・日本からの入国/ブラジルからの入国
1)出発国での搭乗時刻より最大72時間以内に受診および発行されたPCR検査陰性証明書が必要です。(10歳未満除く)。
2)入国時に、記入済みの「健康に関する質問票」の提出が求められます。質問票への記入は、到着時に空港または入国管理所で記入していただく、もしくは、事前に質問票(リンク: https://sre.gt/ )に入力していだくことも可能です。入力完了後にQRコードが表示されます。入国時、このQRコードの提示が必要となりますので、印刷して携行いただくか、お手持ちのデバイスでQRコードをすぐに提示できるようご準備ください。
■空港
国際空港再開しており、徐々に国際線、国内線のフライトも増えております。
■ホテル情報
各ホテルは少しずつ再開しておりますが、主に金土日のみの営業のホテルが多いです。
<ホテルの営業>
〇警戒レベル「赤」
・1人あたり10平方メートルのスペースを確保した上で、イベント開催可能
・10人以上の集団でのテーブル着席は不可
・60歳以上の高齢者および高リスク者は立ち入り禁止、もしくは専用の時間・場所の設置を推奨
〇警戒レベル「オレンジ」
・1人あたり6平方メートルのスペースを確保した上で、イベント開催可能
・10人以上の集団でのテーブル着席は不可
・60歳以上の高齢者および高リスク者は立ち入り禁止、もしくは専用の時間・場所の設置を推奨
ガイドライン:http://camtur.org/category/covid-19/
■観光情報
国立公園および遺跡への立ち入りは10名以下のグループまで入場可能。
ドミニカ共和国 観光客入国可能
■入国情報
・日本からの入国/ブラジルからの入国
1)入国時に渡航者の体温検査を行い、38度以上の発熱又は新型コロナウイルスの症状がある場合、簡易検査を実施する。陽性反応の場合、同国の行動規範に基づき政府指定施設での隔離等の措置が取られる。
※PCR検査陰性証明書不要
ご旅行の際には海外旅行者保険にご加入をお勧めされているとは思いますが、もしもその保険がCOVID19に関しての保証をしない場合でもドミニカ共和国ご滞在のお客様全員(2020年9月15日から12月31日ご滞在の方が対象)に国が保険を提供することとなりました。
ご到着日に空港で健康状態の報告書をご記入いただきます。これにはご到着日より起算して72時間の健康状態を報告いただく形になります。
■空港
国内線・国際線は再開しており各フライトの離発着は行われております。 詳細:https://aeropuertolasamericas.com/
空港には乗客のみアクセス可能。搭乗時は10名ずつ手続き行います。
空港に入る際に検温チェックが行われます。
キッズスペースの利用が禁止され、エレベーター利用は2名まで。空港内はマスク着用が義務付けられている。
空港ガイドライン:
https://www.idac.gob.do/protocolo-para-reactivar-los-servicios-aereos-en-la-republica-dominicana/
https://puntacanainternationalairport.com/preventive-health-and-safety-measures-arrival-and-departure
■ホテル情報
2020年10月1日にホテル営業再開いたしました。
60%のキャパシティで利用が可能となっております。
■観光情報
ビーチ、プール、ジャグジーでもマスク着用が義務となっております。
国立公園、自然公園、保護区などは(月)~(金)08:00~16:00、(土)・(日)08:00~15:00の間で、最大5名グループで訪問可能。
ジャマイカ 観光客入国可能
■入国情報
・日本からの入国
1)入国より最大10日以内に受診および発行された「PCR検査の英文・陰性証明書」を所持していた方が良い。
(※ジャマイカ政府によれば、ハイリスク地域からの24時間以内のトランジット(例えば、乗り継ぎのみでの米国入国)は事前検査は不要としていますが,出発国において事前検査を受け,結果を持参することを推奨しています。)
2)入国申請が必要です。(渡航5日前から可能):
https://www.visitjamaica.com/travelauthorization/
3)入国時に医療健康担当官から健康及びリスク評価を受ける。
検温、新型コロナウイルス感染症の症状についての観察、新型コロナウイルス感染症にさらされるリスクのある職業かどうか、申請日から直近の6週間以内に訪れた国、そのほか健康面などが確認され、新型コロナウイルス感染症のハイリスクを有しているかを判断される。
・ブラジルからの入国
1)入国より最大10日以内に受診および発行された「PCR検査の英文・陰性証明書」が必要
2)入国申請が必要(渡航5日前から可能):
https://www.visitjamaica.com/travelauthorization/
3)入国時に医療健康担当官から健康及びリスク評価を受ける。
検温、新型コロナウイルス感染症の症状についての観察、新型コロナウイルス感染症にさらされるリスクのある職業かどうか、申請日から直近の6週間以内に訪れた国、そのほか健康面などが確認され、新型コロナウイルス感染症のハイリスクを有しているかを判断される
■空港
キングストン(KIN)、モンテーゴベイ(MBJ)等の空港はオープンしており、減便しながら発着しております。
詳細:https://nmia.aero/jamaican-airport-aviation-covid-19-operational-protocols/
■外出規制
・午後9時から翌午前5時まで外出禁止
■ホテル情報
政府認証ホテルは多数ある、感染防止の対策のガイドラインに従い営業再開しております。
■観光情報
ボブマリー博物館営業再開しております。
キューバ 観光客入国可能
■入国情報
・日本からの入国/ブラジルからの入国
1)入国時刻より最大72時間以内に受診および発行された「PCR検査の英文・陰性証明書」が必要です。
2)入国時にキューバの空港にて無料でPCR検査を受診、結果が出るまでホテルなどで待機が必要。(同検査結果判明までの所要時間は48時間以内)
3) キューバ入国の際にツーリストカード(査証)が必要になります。
※PCR検査陰性証明書不要
外国人入国者に係る水際 措置は次の通り。
・ 出発地を問わず全ての旅行者は、到着時にPCR検査を受ける。
・ その結果は48時間以内に出るが、それまでは外出を控える。
・ ホテルに滞在する人にはホテルの医療チームがケアをする。一方、民泊施設に滞在する 人は地域の医師がケアする。
・ 旅行者は、到着時の検査の結果が陰性であれば、以後、キューバ当局の定める感染防止 措置をとりつつ自由に移動して差し支えない。
・ 一方、外国人居住者は、キューバ人と同じ扱いで、入国後5日目に2度目のPCR検査 を受けて、結果が出るまでは自宅から外出を控える。
但 し、キューバにいる期間が5日に満 たない場合は、空港到着時の検査結果が陽性判定でない限り、出国して差し支えない。
・ 陽性確認の場合、入院、医師の治療、接触者の追跡を含む感染拡大防止措置に服する。
・ 12月1日より、PCR検査を含む衛生措置費用として30米ドル相当が徴収される。
■空港
ホセ・マルティ国際空港(HAV) は通常フライトを中止しております。
イベリア航空は 10 月 30 日以降、マドリード〜ハバナ間の商用便の運航開始予定。
アメリカン航空は11月4日以降、マイアミ〜ハバナ間の商用便を毎日複数便の運航開始予定。
アエロメヒコ、メキシコシティ~ハバナの運航再開時期は未定です。
エアカナダ、 エアカナダのトロントー羽田のフライトは運航再開時期が未定となりました。
エールフランス、12月以降の商用便予約受付を再開しました。
https://www.cu.emb-japan.go.jp/files/100106399.pdf
その他の地方国際空港のフライトは再開されております。
ビジャクラーラ空港、カマグエイ空港、サンティアゴデクーバなどはViva Aerobus空港がカンクンよりフライト再開。
Azur Air航空はモスクワ発着のカジョ・ココ空港、サンタクラーラ空港のフライト再開。
Condor航空はフランクフルト空港発のバラデロ便を再開。
利用可能空港:
サンティアゴデクバ空港: Santiago de Cuba(SCU)
バラデロ空港:Juan Gualberto Gómez (VRA)
カジョ・ラルゴ・デル・スル空港:Vilo Acuña (CYO)
サンタクラーラ空港:Abel Santamaría (SNU)
カジョ・ココ空港:Jardines del Rey (CCC)
カマグエイ空港:Ignacio Agramonte(CMW)
■外出規制
ハバナ県以外は「新たな日常」に移行し、マスクの着用、人と人との距離を取る事、手洗いと消毒、職場などでの検温、呼吸器系の症状がある者は出勤・登校せず直ちに医療機関にかかる事などは引き続き求められていますが、外出が可能となっております。ハバナ県外への移動は制限されております。 詳細:https://www.cu.emb-japan.go.jp/files/100101904.pdf
■ホテル再開
感染防止対策のガイドラインを導入し、政府認証の宿泊施設は再開しております。
詳細:https://www.facebook.com/hashtag/cubatudestinoseguro?fref=mentions
■観光情報
ハバナ県以外での観光再開が許可され、エクスカーション、長距離バス、マーリンスポーツ、ヨットハーバー、レンタカー、ホテル、民泊カサパルティクラル、なども再開しております。
※ハバナ国際空港は閉鎖中(再開日未定)
バハマ 観光客入国可能
■入国情報
・日本からの入国/ブラジルからの入国
1)入国日より最大7日以内に受診および発行された「PCR検査の英文・陰性証明書」(10歳以下不要)が必要です。
2)到着時及び到着後4日(96時間)後の抗原検査の受検が必要です(無料)。
3)入国前、オンラインによるヘルス・トラベル・ビザの取得が必要 ※18歳未満の方は同伴される両親の申請に含んでください
PCR 検査の結果をアップロードする必要があります。https://travel.gov.bs/
4)バハマに4泊5日以上滞在する者は、全て入国後5日目(96時間後)に抗原検査の
再受検が必要(無料)。5日目に出国する者は対象外。検査機関の情報は、入国港で提供されるほか、多くのホテルでも受検にかかる情報が提供される予定。
※到着時及び到着後の検査にかかる費用は、ビザに含まれる。検査結果判明までの所要
時間は20分以内。結果は、電子データで提供されます。
■空港
徐々にフライトが再開されてますが、スケジュールは頻繁に変動されておりますので各航空会社にご確認ください。
https://www.bahamas.com/non-stop-flights
■外出規制
時間制限、人数制限などがありますが経済活動が再開されております。
詳細:https://www.bahamas.com/sites/default/files/covid-19_guidelines_-_effective_31_august_2020.pdf
■ホテル再開
政府が認証するホテルは営業再開しております。 詳細:https://www.bahamas.com/places-stay
■観光情報
11月1日より観光アクティビティ再開予定。
アルゼンチン 入国不可
■入国情報
アルゼンチン国籍保有者、アルゼンチン永住者以外の入国は不可となっております。
現時点では、外国人旅行者の入国再開時期は未定です。
なお、入国時には、72時間前までに実施されたPCR検査陰性証明書の提示に加え、問診票の提示が必要です。
→ 問診票詳細: http://ddjj.migraciones.gob.ar/app/
■ホテル
ブエノスアイレスのみ滞在が可能となっております。
■観光情報
イグアス、ペリトモレノ、バリローチェでは地元の方々向けに一部分のみ再開されております。
ブエノスアイレスは11月からショッピングセンター再開いたしております、
チリ
■入国情報 入国不可
4月5日~5月4日まで、チリ国籍者及び外国人の入国を禁止しております。
人道上の理由、医療関係者など特別な理由がある人は、入国許可の申請をすることができます。
在サンパウロ チリ総領事館 :https://chile.gob.cl/chile/ingreso-a-chile-desde-el-exterior
在東京 チリ総領事館: https://chile.gob.cl/tokio
2021年3月11日以降、ブラジルからのすべての乗客、または過去14日間にブラジルに滞在したすべての乗客は、
次の手順に従う必要があります。
-空港に到着すると、ブラジルで実施されたRT-PCR検査のチェックが実施されます。その後、サンチアゴ空港にて新たにRT-PCR検査が実行され、乗客は政府が用意した宿泊施設にて隔離されます。
-結果が発表されるまで乗客は宿泊施設にて隔離されたままになります。
これには最大48時間かかる場合があります。滞在はチリ政府によってカバーされています。
結果が陰性の場合、観光客は解放され、ホテルにて10日間の隔離を継続する必要があります。
1)入国時刻より最大72時間以内に受診および発行された「PCR検査の英文・陰性証明書」が必要です。
2)出国する直前に、オンラインによる宣誓書の提出が必要。(宣誓書の有効期限は48時間)
https://www.c19.cl/formularios.html
※日本発の場合は、途中サンティアゴ行きの機内で宣誓書が配られますので、現実的には、そちらに記入し提出することになります。
なお、オンラインにて宣誓書の事前登録を行っている場合でも、機内で書くように言われるケースもあるようです。
3) 新型コロナウィルスへの対応可能な補償額30,000USドル以上の海外旅行保険への加入していること。
4)入国後は、14日の自主隔離が義務付けられている。
■ホテル
サンティアゴのホテルの多くは営業再開しております。
■観光情報
既に再開しております。
観光再開に伴い、安心・安全のもと観光を実施するための証明「Certificado de Compromiso Confianza Turistica」を取得する必要があります。
アル―バ 11月1日より日本から入国許可/12月1日よりブラジルからの入国が可能になる予定
■ 入国情報
1)入国時刻より最大72時間以内に受診および発行された「PCR検査の英文・陰性証明書」が必要です。(到着より起算し3日以内に行った検査のみ)
* アルバ到着前3日以内にCOVID19の検査を受け、その結果をアップロードし、陰性証明書のオリジナルは持参する
2)アルバ到着後、空港内にてCOVID19の検査を実施。(1名あたりUS$75の費用がかかります)
この検査費用も出入国カードの登録手続き時に一緒に事前支払いが可能です。
ただし、検査結果が判明するまでの24時間(最大、早まる場合もあり)はご予約されているホテル等の宿泊先で隔離となります。
* 14歳以下のお子様は、COVID19の検査は必要ありません。
3)アルバ保険への加入
→ アルバ滞在中にCOVID19に感染した場合の費用を負担するための保険で、入国者全員が、当該保険への加入が義務付けられます。
費用は出入国カードの登録手続き時に一緒に事前支払いが可能です。
なお、同保険は180日間有効の保険となります。
費用(1名あたり): 大人 US$30 / 子供(14歳以下) US$10◎ COVID19検査は、下記2種類となります
4)アルバ到着72時間前~4時間前までにオンラインでアルバ出入国カード提示が必要です。(COVID19の検査結果アップロードは12時間前まで)
→ https://edcardaruba.aw/?utm_source=visitaruba.com&utm_medium=referral
上記サイトから「Non Resident」を選択し、必要事項をご入力いただきます。
入力する内容は
* 入国者のデータと旅行の詳細(生年月日、パスポートの詳細、滞在日程など)
* 健康状態の申告
* COVID19検査の陰性結果(到着より起算し3日以内に行った検査のみ)
* アルバ国内での感染防止策の規則順守の同意
(マスク着用、6フィートのソーシャルディスタンスの確保など
* アルバ保険への加入
* 下記検査方法で実施された検査結果は受領されますが、それ以外の方法では受領されない場合があります。詳細はご確認ください。
PCR
RT-PCR
ddPCR
Rapid PCR(Polymerase Chain Reaction)
NAA
NAAT(Nucleic Acid Amplification)
AMP PRB(Amplified Probe)
LAMP(Loop-mediated Isothermal Amplification)
TMA(Transcription-mediated Amplification)
ご注意ください。
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エクアドル 入国可能
■入国情報
COVID-19のワクチン接種済みの方はその証明書があれば、PCR検査の陰性証明書の提出が必要なくなりました。https://www.segueviagem.com.br/destaques-blog/equador-permite-entrada-de-turistas-vacinados-sem-teste/
・日本/ブラジルからの入国
1)入国時刻より最大72時間以内に受診および発行された「PCR検査の英文・陰性証明書」が必要です。
■観光情報
ガラパゴス諸島への観光が再開されております。
ウルグアイ:観光客入国禁止
キュラソー:観光客入国禁止